工場の屋根工事と雨漏りによる住宅の貼り替え工事1面

お世話になっております。

工場の下屋のカバーリング施工に伴う仮設足場です。

通路を確保するための足場の細工をしてもらいました。

あっあしば屋のトラックでおなじみの住宅仮設工業様の施工です。

スレート屋根をはがさずに上からガルバリウム鋼板を貼り付けます。

やまなみルーフでのカバーリンを施工させてもらいます。

こちらは外壁の凍害から外壁と下屋の付け根から雨漏りしていました。

表面がボソボソになっていて中の下地も切れて柱が濡れていました。

普通の雨くらいなら大丈夫ですが、風が伴うと中の方に押し込まれるようです。

区切りの良い、出隅の角から角まで1面の貼り替えを提案させてもらいました。

下地の状態で雨漏りをしないことを確認して金属サイディングを貼ります。

ハッピーバレンタイン、本日は社内勉強会です。

ハッピーバレンタイン!

おはようございます。

本日、商工会議所の一室を借り、社員みんなで研修会1日目を行います。

SMIをベースにお話を小杉氏を迎え進めていきます。

さらっとした内容は、前向きな生活と、圧力のない話し方です。

皆さん、今後のためになると信じて研修してきたいと思います。

最近、足場のかかった2件を紹介します。

スレート屋根のカバーリングの仮設足場が建ち、明日荷揚げの予定です。

この既設の材料は、アスベストが入っているために撤去、処分を考えるよりもカバーリングで上から重ね貼りをするケースがほとんどです。

この度の工事では、先の心配がないようにとステンレス製の屋根を全面に貼り上げます。

もう一軒は、燕市の木造住宅の外壁工事です。

この工事では金属サイディングを貼り、今まで付いていた小壁(軒下の白い壁)を無くすような施工をします。

小壁は、前に流行った定番の和風のスタイルで、錆びやすい軒下を錆びない壁にすることで用いられたとされていますが、錆びないものの経年劣化でひび割れを起こしてしまったり、隙間が空いて雨漏りもしてしまうデメリットもあるようです。

新規では外壁、破風、雨樋をコゲチャ系で軒裏も薄めのグレーでまとめていきます。

スレート屋根工事 カバーリング 三条市

お世話になっております。

スレート屋根工事の依頼を受けました。

下から光が指すほどに痛んだ屋根で、上がっているのも怖いくらいでした。

下地のあるところを確認して落下防止ネットを貼り、カバーリング工事を施工しました。

スレート屋根工事 カバーリング やまなみルーフ

雨漏りから始まったスレートの屋根カバーリング工事です。

足場を組み、落下防止ネットをしいてやまなみルーフ屋根を葺きました。

滑りやすい屋根なので注意をしながら施工中です。

雪も降ったり、積もったりなので状況も変わるのでご迷惑もおかけしております。

 

スレート屋根 アスベスト カバーリング施工 三条市金子新田

変換 ~ 2017-03-23 10.56.58 変換 ~ 2017-03-23 10.57.27 変換 ~ 2017-03-23 11.00.06 変換 ~ 2017-03-23 11.00.38 変換 ~ 2017-03-23 11.02.30

お世話になっております。
三条市金子新田の鍛造工場です。
スレート屋根のカバーリング施工を行っております。
カラーステンレスでエバールーフの成形でアスベスト入りの
屋根を覆い被せます。
鍛造工場のルーフファン周りが特に傷んでおり上がることが出来ない
ところもありました。
下地の鉄骨の上に足を置かないと屋根が抜けてしまい、
最悪落下事故にもつながります。
そのために、ネットを敷き最悪を防ぎます。
カバーリングなのでアスベストの撤去、処分費は免除されます。

大波スレート屋根工事

お世話になっております。

2004年まではごく普通に工場の屋根や外壁に使用されていた波型スレートも

石綿(アスベスト)含有建材だったために、今では鋼板屋根や外壁が主流になっています。

今年の春先の大風で、弱っていたスレートに追い打ちをかけられた工場も多く有りました。

弱ったスレート屋根の補修工事は、リスクも伴い雨漏り補修をした後から残した部分から

雨漏りするケースが有ります。

ちゃんと雨漏りを止めるためには、ある程度の範囲の張り替え工事もしくは鋼板屋根材で

覆いかぶせるカバーリング工事をお勧めさせて頂いております。

また、石綿(アスベスト)が含まれているスレートは処分費も特別になってしまうことも

ご了承してください。

スレートのご相談はお気軽にお電話してください。