代表挨拶

お客様も私達も笑顔になれる長いお付き合い!

遠藤板金工業 代表取締役の遠藤です。

こんにちは。遠藤組 代表取締役の遠藤和秀です。
お客様も私達も笑顔になれる長いお付き合いと、環境にやさしいリフォームを目指しています。

遠藤組は若手から経験20年以上のベテランまで職人が充実しており、万全の態勢でお客様の施工をしております。

自分達にまかせていただいた仕事は、10年、20年経っても、問題があればすぐに駆けつけて解決します。

地元で看板をだしているからこそ、お客様と長いおつきあいで、アフターフォローもとことん対応し、いつまでも快適なお住まい空間を提供したい、と考えています。

遠藤組について

遠藤組について

現在の建築板金業は祖父、卯八郎から始まり私で3代目す。

初代の卯八郎は新潟県燕市で生まれ、東京へ出て麻布で板金工の修行をして生計を立て、終戦後新潟県三条市田島に引き上げ、借家を自宅兼作業場として1人で建築板金業を営んでいました。

2代目の一夫(父)は神戸市で工作機械工として働いていましたが、昭和33年に実家に戻り、家業を継ぎ、それまでの経験を生かして逸早く機械化し、職人さんも5人雇います。

昭和41年に作業場を建設し、昭和60年に倉庫を建設、板金加工設備も充実させました。

平成16年10月に法人化して、遠藤板金工業有限会社と名称変更して私が代表として受け継ぎました。

平成16年の7.13水害で工場設備、車両のほとんどが水没するという試練も乗り越え、現在の不景気も次のステップへの”絶好の準備期間”と捉えています。

遠藤組について

初代から数えて創業53年、地域密着を掲げているからこそ、アフターフォローも含めた長いお付き合いのために、ひとりひとりのお客様としっかり向き合い、信頼関係を創っていきます。現場は”展示場”と考え、社員はその展示場でお客様に自分の技術と人間性をご覧頂き、人間関係を創っていきます。

社風も今現在の”真面目な職人集団”から”元気で真面目なサービスエンジニア”に変革するために人材(人財)育成研修、社内勉強会に力を入れています。

また、弊社は少しでも環境問題に対して御役立ちするためにリサイクル可能な屋根材・外壁材の提案、遮熱機能付材料・遮熱塗装の提案、廃材の発生量を極力抑えるカバー工法の提案等も行なっていきます。

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