ペイント部(仮) 外壁塗装工事

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 お世話になっております。

屋根を除いた、外壁破風軒裏の塗装工事です。

雨といは新規の施工で、この住宅をオールペイント致します。

高圧洗浄を終えて、養生、塗装に入ります。

遠藤板金 フレッシュな社員

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本日、県板の技術研究会で社員(職人)さんたちは長岡にお勉強会に行っております。

残った若者たち2名、写真右は小澤君16歳、左は藤沢君17歳とてもフレッシュな2人が残りました。

午前中は、雨といの撤去作業で、午後からは社長も一緒になって社内の整理をしています。

同年代の方たちと比べても、時には暑く、時には寒い現場に出ているこいつ等が偉いと思います。

これからがとても楽しみです。

瓦(セラルーフ)を降ろして、横葺き(板金)屋根 三条市

2014-09-24 16.56.162014-09-24 16.55.432014-09-20 17.38.312014-09-18 10.08.232014-09-17 13.52.032014-09-17 13.52.06

お世話になっております。

瓦(セラルーフ)屋根を降ろして、横葺き(板金)屋根に葺き替えた現場です。

6寸勾配の屋根で、慣れていない人はなかなか立っていることも難しいと思う勾配屋根です。

そんな似たような住宅が並んだ団地の奥の工事でした。

見渡すと雪止めアングルの下が割れている瓦が多くあり補修したヶ所もありました。

室内の雨漏りがこれ以上進まないようにと、葺き替え工事に踏み切りました。

板金屋根に変えて雪止めアングルの段数も増やして安心して頂ける施工を選択しました。

新潟県三条市の屋根外壁塗装リフォーム専門店遠藤組 陸屋根の上に折板を葺きました。

陸屋根の防水が効かなくなって来ると普通であれば防水工事ですが以外と防水の耐用年数は短いので施主様のアイディアで木下地で勾配を1/10くらいで作り折板屋根を葺きました。

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割り付けをしてタイトフレームを取り付けます。

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クレーンで折板を屋根上にあげます。
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無事、折板本体の荷上げ完了しました。

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折板葺き上がりました。
ハゼ600型0.8mmを使用しました。
色はシルバー

この先雪止アングルの取り付け、雨樋の取り付けをします。

 

新潟県三条市の屋根外壁塗装リフォーム専門店遠藤組 破風、軒裏、雨樋の交換

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三条市曲渕のH様邸の部分改修工事です。

雨樋105半丸型(金具共)を交換しました。金具は溶融亜鉛メッキ品で耐雪補強金具です。

破風と軒裏はカラーガルバリウム鋼板0.35mm

小壁部分はリブ波カラーガルバリウム鋼板

小壁見切もカラーガルバリウム鋼板0.35mmです。

立樋は60Φ硬質樹脂製、と一般的な仕様です。

高所作業なので仮設足場は必要になります。

新潟県三条市の板金屋 屋根工事、リフォーム、カバー、改修工事施工例

新潟県燕三条の外壁施工例 外壁改修工事、補修、カバー、外壁リフォーム工事

新潟県 三条市 折板屋根 ハゼ600

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お世話になっております。

ある程度、折板屋根を葺いたようです。

一山がワイド300mmで高さが91mmの2連式の総ワイド600の屋根です。

厚みが0.8で、とても丈夫で長持ちします。

先のことを考えると、完全に雨漏りが止まり私たちも安心して提供できます。

新潟県三条市 コンクリート屋上 雨漏り 折板屋根荷上げ

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お世話になっております。
貸倉庫のコンクリートの屋上の雨漏りを留めるために大工さんが木の柱で
1寸勾配の下地を造りました。
厚みが0.8の折板屋根を葺いて雨漏りを完全に留めます。
朝は晴れてましたが、今ほど強い雨が降ってきました。

新潟県三条市の屋根外壁塗装リフォーム専門店遠藤組 カクナミ裏押し成型品

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新築物件の外壁工事です。
住宅の外壁ですが最近ではカクナミに成型したガルバリウム鋼鈑がよく使われます。
厚みは0,35mmで屋根材と同じ原板で加工します。
丈夫で長持ち、経済的な外壁材です。

新潟県三条市の屋根外壁塗装リフォーム専門店遠藤組 軒下の隙間からコウモリが出入りする

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三条市I社様の木造建物の軒下のスキマをふさぐ工事です。

この6センチ程度のスキマからコウモリが出入りするそうです。

タルキの下端で外壁を止めてあり、その上のタルキとタルキの間は

木の面戸で塞いである一般的な構造ですがどこかにスキマが

あるのでしょう。外部から見える外壁から野地板裏まですべて塞ぎました。
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カラーガルバリウム鋼板0.35mm使用しました。

新潟県三条市の屋根外壁塗装リフォーム専門店遠藤組 外壁角波裏押し成形カラーガルバリウム鋼板

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外壁にガルバリウム鋼板を使った住宅も最近増えていますが

それと同時に傾向として屋根の端部(軒先)が外壁面から

出ていない箱のような家が多くみられます。

若い人のセンスなんでしょうか。

私の年代ではやっぱり屋根はちょっとくらい出っ張っていた方が

家らしいと思うのですが・・・・。

歳でしょうか。
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外壁材については私もガルバリウム鋼板が好きです。

私が駆け出しのころ流行っていましたのでリバイバルとでも

いうのでしょうか、耐用年数が長く、サイディングに比べ安価で、

コーキングに頼る部分もサイディングに比べ少ないので

メンテナンス費用も少ないと思います。

この外壁はグーです。